NO5検数労連13夏季一時金交渉
2013/07/04(Thu) 13:58
第4回 検数労連13夏季一時金交渉
6月28日(金)
蒲田日港福会館にて、第4回一時金交渉を開催されました。
組合は前回の交渉で提示された回答に対し、修正回答を求め粘り強く交渉を進めてきましたが、結果的には回答を修正させるまでには至りませんでした。
詳細はPDFファイルにて。
蒲田日港福会館にて、第4回一時金交渉を開催されました。
組合は前回の交渉で提示された回答に対し、修正回答を求め粘り強く交渉を進めてきましたが、結果的には回答を修正させるまでには至りませんでした。
詳細はPDFファイルにて。
2013/06/28(Fri) 11:01
第3回検数労連13夏季一時金交渉
6月26日(水)蒲田日港福会館にて、第3回検数労連13夏季一時金交渉が開催され、両協会より有額回答の提示がされました。
回答にあたり、両協会ともに先行き不安がある中での検討をした結果としての提示でした。
組合は、要求との関係や、両協会ともに一時金を上積み修正するだけの企業体力はあると判断し、次回交渉までに修正回答を再考すること主張しました。
次回交渉:6月28日(金)13:30〜
詳細はpdfファイルにて。
回答にあたり、両協会ともに先行き不安がある中での検討をした結果としての提示でした。
組合は、要求との関係や、両協会ともに一時金を上積み修正するだけの企業体力はあると判断し、次回交渉までに修正回答を再考すること主張しました。
次回交渉:6月28日(金)13:30〜
詳細はpdfファイルにて。
2013/06/26(Wed) 14:12
第2回13夏季一時金交渉
6/20(木)10:00〜11:00
蒲田日港福会館にて、第2回検数労連13夏季一時金交渉が開催されました。
交渉では両協会の基礎数字、一時金回答に対する考え方等を聞いたうえで、両協会に対し、組合主張を行いました。
次回、第3回交渉では、有額回答指定日となりますので、組合員並びに地域の執行部のみなさんは注目願います。
機関紙をPDFファイルで貼り付けましたので見てください。
蒲田日港福会館にて、第2回検数労連13夏季一時金交渉が開催されました。
交渉では両協会の基礎数字、一時金回答に対する考え方等を聞いたうえで、両協会に対し、組合主張を行いました。
次回、第3回交渉では、有額回答指定日となりますので、組合員並びに地域の執行部のみなさんは注目願います。
機関紙をPDFファイルで貼り付けましたので見てください。
2013/06/20(Thu) 13:34
中央交運共闘・名古屋港視察【1】
6月11日(火)中央交運共闘(建交労・国土交通労組・自交総連・検数労連・海貨労協)は、港湾の職場から見た港湾運送事業の現状と安全対策についての認識と課題を深めるために名古屋港のコンテナターミナルを視察してきました。
@ 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(NUCT)
NUCTでは、主に2012年9月にトレーラー運転手およびターミナル従事者向けの津波・高潮一時避難塔を見学してきました。
避難塔の高さは13メートル、避難人数を1層あたり100名、計200名の避難を想定しています。
また、備蓄倉庫、トイレも完備し、照明設備については、今年度中に太陽光発電による照明を設置するとのことでした。
A 飛島埠頭・集中管理ゲート
続いて、北・南・NCB・TCBの各ターミナルゲートを共同化している集中管理ゲートを見学しました。
同ゲートでは、集中管理による業務の円滑化で各ターミナルにおけるコンテナの滞留を抑制するなど物流の効率化に向けての社 会実験をおこなっています。
B 飛島コンテナバース
平成17年12月から供用開始したTCBを見学してきました。
同ターミナルはスーパー中枢港湾の名古屋港モデルバースとして「船社・港運・陸運」10社の共同出資で運営しています。
世界初の遠隔自動RTG(門型クレーン)を導入、さらに日本初の自動搬送車(AGV)を導入し、自動化ターミナルとして年間50 万TEUとしています。
C 名古屋港船舶通航情報センター(NAVTIC)
最後に同港金城埠頭に位置しているNAVTICを見学してきました。ここは、名古屋港管理組合が運営し、同港における船舶情報 基地として本船情報の提供をおこなっています。
以上、政労使が協力共同して効率化と安全性の向上を目指して いる名古屋港の職場を見学してきました。
名古屋港運協会ターミナル部会、名港労協の関係者の方々ありがとうございました。
検数労連
光部泰宏
@ 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(NUCT)
NUCTでは、主に2012年9月にトレーラー運転手およびターミナル従事者向けの津波・高潮一時避難塔を見学してきました。
避難塔の高さは13メートル、避難人数を1層あたり100名、計200名の避難を想定しています。
また、備蓄倉庫、トイレも完備し、照明設備については、今年度中に太陽光発電による照明を設置するとのことでした。
A 飛島埠頭・集中管理ゲート
続いて、北・南・NCB・TCBの各ターミナルゲートを共同化している集中管理ゲートを見学しました。
同ゲートでは、集中管理による業務の円滑化で各ターミナルにおけるコンテナの滞留を抑制するなど物流の効率化に向けての社 会実験をおこなっています。
B 飛島コンテナバース
平成17年12月から供用開始したTCBを見学してきました。
同ターミナルはスーパー中枢港湾の名古屋港モデルバースとして「船社・港運・陸運」10社の共同出資で運営しています。
世界初の遠隔自動RTG(門型クレーン)を導入、さらに日本初の自動搬送車(AGV)を導入し、自動化ターミナルとして年間50 万TEUとしています。
C 名古屋港船舶通航情報センター(NAVTIC)
最後に同港金城埠頭に位置しているNAVTICを見学してきました。ここは、名古屋港管理組合が運営し、同港における船舶情報 基地として本船情報の提供をおこなっています。
以上、政労使が協力共同して効率化と安全性の向上を目指して いる名古屋港の職場を見学してきました。
名古屋港運協会ターミナル部会、名港労協の関係者の方々ありがとうございました。
検数労連
光部泰宏
2013/06/14(Fri) 11:38





7月3日までに『中東見解』に対する意見を求めたところ、10地区中、9地区で『批准』1地区『一任』を受けたことにより、第5回交渉で正式に妥結の態度表明を行い、支給日7月10日(水)を確認しました。
また、7月20日(日)は参議院選挙が行われますので、労連機関紙でも参院選特集ビラを作りました。
詳しくはPDFファイルをご覧ください。